The Journal of JASTRO 日 本 放射 線 腫 瘍 学会 誌 CONTENTS OFE VOLUIME 3 NUMBER ! MARCH 較 ORIGINAL CONTRIBUTIONS 931ridium thin wire を 用 いた 新しい アプ リ ケ ー タ ー に よる 気管 支 癌 17 例 の 気管支 腔 内 照 射 治療 成績 Treatment Results for 17 Cases of Endobronchial Carcinoma with a New Applicator of Intraluminal Irradiation Using "2Iridium Thin Wires 不破 信和 , 森田 崎 三, 伊藤 善之 , 村尾 辻 之, 山田 哲也 , 野本 由 人 Nobukazu Fuwa、 Kozo Morita、 Yoshiyuki Ito、Takayuki Murao、Tetsuya Yamada and Yoshihito Nomoto ES 低 線 量 全身 ない し 半身 照射 を 行っ た 非 ホ ジキ ン リン パパ 腫 瘍 恵 者 の 未 本 リ ン パ 球 サ プ セ ッ ト の 変化 とそ の 折 腫 瘍 効果 に つい て Direct Anti-tumor Effect of Low Dose Total (or Half) Body Irradiation and Changes of the Functional Subset of Peripheral Blood Lymphocytes in Non-Hodgkin's Lymphoma Patients after TBI (HBI) 高井 良 民 小川 芳 弘 、根 本 建 二, 山田 章 召, 坂本 澄 彦 Yoshihiro Takai、Yoshihiro Ogawa、 Kenji Nemoto、 Shogo Yamada and Kiyohiko Sakamoto no ro の 9 Synthetic 3-D Treatment Planning System Using CT Koichi Tokuue、 Takushi Dokiya and Shozo Hashimoto oO 19 Fast Neutron Radiotherapy for Superior Sulcus、Pancoast Tumor Shinroku Morita、 Hiroshi Tsunemoto、 Tadaaki Miyamoto, Shinichiro Sato and Kenjiro Fukuhisa 27 横隔膜 の 呼吸 性 移動 に つい て の 検討 Movement of The Diaphragm During Radiation Treatment 西岡 雅行 ,藤 岡 富雄 , 桜井 誠 、 中島 俊文 , 小野 山 靖 人 Masayuki Nishioka、Tomio Fujioka、 Makoto Sakurai、Toshifumi Nakajima and Yasuto Onoyama 35 7 施設 に おけ る 顕 胸 境 界 部 食道癌 の放 射線 治 導 成 績 Radiation Therapy for Cervical and Upper Thoracic Esophageal Cancer: Retrospective Analysis of 7 Institutions 衝 谷 止 更, 又吉 伸 , 真崎 規 江 , 西尾 正道 荻野 尚 、唐 沢 克之 , 渋谷 均 , 成松 直之 , 大 竹 英二 Masashi Chatani、 Yoshinobu Matayoshi、 Norie Masaki、 Masamichi Nishio、 Takashi Ogino. Katsuyuki Karasawa、Hitoshi Shibuya、 Naoyuki Shigematsu and Eiji Ohtake oo 4 1 77 P7o Radio- and Thermalsensitization by (一 )-(R)-2-Aminomethylpyrrolidine (1、 1-cyclobutanedicarboxylato) Platinum (II ) Monohydrate (DWA 2114 R) Hiroshi Maezawa、Noboru Fukuhara、Yukio Ohizumi、 Yoshifumi Tamai and Tomoyuki Mo ee 49 所| ANNOUNCEMENTS の i バ ーー バー にハ ハ の つ Q ト トド < ドド トトト ト にくく てく くい ゃ ゃ ゃ ss S7 279 NUMBER 2 JUNE 田 ORIGINAL CONTRIBUTIONS 抗 BtidHU モノ クロ ー ナ ル 抗体 を 用 いた 頭 顕 部 扇 平上 皮 癌 の 腫瘍 細胞 動態 解析 Cell Kinetic Analysis of Head and Neck Squamous Cell Carcinoma Using Anti-BrdU Monoclonal Antibody 真里 谷 靖 , 渡辺 定 雄 , 椅 沢 信子 , 福田 栄子 , 竹川 久 一 , 甲藤 敬一 Yasushi Mariya、Sadao Watanabe、 Nobuko Tarusawa、 Eiko Fukuda、 Shoichi Takekawa and Keiichi K attou 63 食道部 再の 照 射例 の 検討 Reirradiation of Esophageal Cancer 根本 建 二, 高柳 義弘 , 小川 芳 就 ,高 井 良 民 , 山田 章 召 , 坂本 澄 彦 ,慕 沼 民夫 小山 周 樹 浅川 洋 Kenji Nemoto、Yoshihiro Takayanagi、Yoshihiro Ogawa、 Yoshihiro Takai、 Shyougo Yamada、 Kiyohiko Sakamoto、 Tamio Hishinuma、 Kaneki Koyama and Hiroshi AsakaWa noe e 71 進行 諾 閣 術 中 照射 の総 験 一 殊 に 分 割 術中 照射に つ い て 一 Intraoperative Radiation Therapy (IORT) for advanced Pancreatic Cancer with Special Reference to Fractionated IORT 大 原 潔 , 立 崎 英夫 , 管 原 信二 , 吉田 次 男 、 河島 光彦 ,藤 浩 ,奥 村 敏之, 韓 健 , 深尾 立 Kiyoshi Ohara、 Hideo Tatsuzaki、 Shinji Sugahara、 Tsuguo Yoshida、 Mitsuhiko Kawashima. Hiroshi Fuji、 Toshiyuki Okumura、 Takeshi Todoroki and Katashi Fukao no ・ oo 77 Radiosensitizing Effects of Nitroimidazole Nucleoside Analogues on Cultured Mammalian Cells at Low Radiation Doses Shigetoshi Antoku、 Katsumasa Nakamura and Masakazu Sakaguchi or "…'"の…i r SS 放射 線 治療 部 に お ける 画像 管理の特 徴 とP ACS 導入の 意 義 Assessment of PACS in the Management of Images in Radiation Therapy 岡嶋 黄 、 光 森 通 英 , 永田 靖 , 阿部 光 幸 岡田 孝 , 中田 学 , 矢野 慎 輔 榎 直美 , 野原 弘 基 , 西台 武 弘 Kaoru Okajima、 Michihide Mitsumori、 Yasushi Nagata、 Mitsuyuki Abe、 Takashi Okada、 Manabu Nakata、 Shinsuke Yano、 Naomi Enoki、 Hiroki Nohara and Takehiro Nishidai ドド り 3 Thermoluminescence sheet を 利用 した @Co-RALS 腔 内照 射 に おけ る 腫瘍表面 の 線量 分 布 測定 Measurement of Spatial Dose Distribution with Thermoluminescence Sheet around High Dose-Rate Intracavitary Co Sources 佑 田 和朗 辻 佳彦 臼井 明子 , 宇都 文昭 . 吉村 均 , 玉田 俊明 , 堀川 典子 , 大 石 元 , 打田 日出 夫 Kazuo Iwata、Yoshihiko Tsuji、Akiko Shirai、 Fumiaki Uto、 Hitoshi Yoshimura、 Toshiaki Tamada、 Noriko Horikawa。. Hajime Ohishi and Hideo Uchida oeooeeeeeeoeeoeeeeeeeeeeoeeeoeeeeeeeoeeeooeeeeeeeeeeeeeee 10) 1 280 Analysis of 3-Year Survivors of Esophageal Cancer Patients Treated with High-Dose-Rate Intraluminal Brachytherapy after External Radiotherapy Yoshio Hishikawa、 Koichi Kurisu、 Midori Taniguchi、 Norihiko Kamikonya and Takashi Miura 00 る の の で の の や でも か あめ の の ず のの あの ある らら る で むの の も る の る の る の ゆ も びる る あの の る の る る も る の ふる な むる の る る る る る の むる の る る る る る る も の る る や ちら の6 も の の する 11 1 管 腫瘍に 対 す る 術 前 胆管腔 内嶋 射 法 の 総 験 Preoperative Intraluminal Irradiation of The Extrahepatic Bile Duct Tumor 鎌田 止 ,辻 井 博彦 , 有 本 卓郎 入江 五 期 Tadashi Kamada、 Hirohiko Tsujii、 Takuro Arimoto and Goro Irie 115 NUMBER 3} SEPIEMBER 圏 Radiosensitization of Hypoxic Cells In Vitro and In Vivo by AK-2123 Hyoung C.Kwon, John C.Lyons and Chang WSong oo 123 較 ORIGINAL CONTRIBUTIONS 進行 頭頸 部 冶 に 対す る CDDP. 5-FU を 使用 した 変 替 的 放射線 化学 療法 Sequential Radiotherapy and Chemotherapy Using CDDP and 5S-FU for Advanced Head and Neck Cancer 高 邑 明夫 , 有本 卓郎 港、 江 純 悦 . 松岡 祥 介 , 冨田 雅義 , 北原 利 博 . 入江 五朗 Akio Takamura、Takuro Arimoto、 Jun-etsu Mizoe.、 Yoshisuke Matsuoka、 Masayoshi Tomita、 Toshihiro Kitahara and (CiOrO Irie に 133 深部 腫瘍 に 対す る 温療熱法 の 制 限 因子 に 関する 考察 :B SD-1000.、 Annular Phased Array System に お ける 検討 Limiting Factors of Hyperthermia for Deep-Seated Tumors Using An Annular Phased Array System (APAS) 米澤 和之 , 今 中 一 文 , 副島 俊 典 , 坂口 俊也 , 久 島 健 之 , 橋村 孝 久, 河野 通 雄 Kazuyuki Yonezawa、 Kazufumi Imanaka、 Toshinori Soejima、Toshiya Sakaguchi、Takeyuki Kushima、 Takahisa Hashimurs and Michio KomOu 上 oo 143 CT を 利用 し た 頭 部 腫瘍に 対す る 体 軸 方向 際 射 法 Axially Directed Irradiation for Head Tumors with The Use of Computed Tomography 大 西洋, 尾形 均 , 内 山 暁 , 佐野 尚樹 Hiroshi Onishi、 Hitoshi Ogata、 Guio Uchiyama and Naoki SanOo 151 パイ 中間子 原 体 鳴 射 に お ける ヒス ト グ ラ ム ・ リ ダク ショ ン 法に よる 障害 発生 確率 の 計算 法 と有 用 性 Calculation of Complication Probability of Pion Treatument at PSI Using Dose-Volume Histograms 中 川 恵一 , 赤沼 篤 夫 , 青木 幸 昌 , 唐沢 克之 , 御田 信春 , 寺原 敦 朗, 小野 木 雄三 , 馳 澤 憲二 , 坂田 耕一 , 佐々 木 康 人 Keiichi Nakagawa、Atsuo Akanuma、 Yukimasa Aoki、 Katsuyuki Karasawa、Nobuharu Muta、 Atsuro Terahara、Yuzo Onogi、 Kenji Hasezawa、 Kouichi Sakata and Yasuhito _S asaki ドド 16 1 Early and Late Effects of Fractionated 250 MeV Proton Beam Irradiation on Murine Legs Hideo Tatsuzaki、Tetsuo Inada、 Takuro Arimoto, Takeshi Shimizu、 Shinichiro Sato, Makiko Yaguchi and Masayoshi Akisada…eeeeerererererrrrrrrrrer 171 圏 LETTER TO) EDITOR tt(( バ†b人 ーーー バイ に ドM M に に に に に に に に トト に トト ト トト トト トト トト トッ トト ッッ し し て て で で で し て ャ ャ こ ャ 18 1 罰 ANNOUNCEMENT か ひる 生 あ る 下る 本 全球 人 でるの や 知人 信 ある 本 まま る 全休 示 も も 人 江 か 本 全 あっ 仙人 全 合間 天天 人 李 深 生 人 -を 導電 188 NUMBER 4 DECEMBER 較 SPECIAL LECTURE Proton Beams in Clinical Radiation Therapy Herman Suit の で な の も の の る で の で る る の の の な る あや を るの る る で も の る の すす る る る る る の る のか あるる ある な も の ある の る る のの や の る もら る る の な で の の る すめ る る の る ふる る の も る の で ゃ ゆる の る で る と る の ee 19 1 一 ORIGINAL CONTRIBUTIONS The Merits of Photon Conformation Therapy with Multileaf Collimators ーー Quantitative Analysis Using Dose-Volume Histograms Katsuyuki Karasawa、Atsuo Akanuma, Keiichi Nakagawa、 Yuzo Onogi, Kenji Hasezawa, Yukimasa Aoki, Toshiaki Watanabe、 Masahiro Iio 還る を 199 Comparison of Dose Distribution for Radiotherapy and Temperature Distribution for Hyperthermia on a CT Slice: With Consideration of Biological Effects Hideyuki Majima、 Yoshiyuki Kageyama、 Masao Saito、Atsuo Akanuma and Kiyohiko Sakamoto eee 21 1 Flow Cytometric Analysis of Nuclear DNA Content and Radiation Response In Esophageal Cancer Koichi Kurisu、Yoshio Hishikawa、 Midori Taniguchi、 Norihiko Kamikonya 人 で いす の ve か ee 219 Analysis of the Results of Postoperative Radiation Therapy After Simple Total Hysterectomy for Carcinoma of the Uterine Cervix 一 Especially in Stage lb “occ" Riwa Kishimoto, Junetsu Mizoe、Yoshisuke Matsuoka、 Takurou Arimoto. Miyako Myoujin. Akio Takamura and Gorou Irie oe 22S 『 生 者 骨 巨 細胞 腫 の放 射線 治 療 Radiation Therapy for Giant Cell Tumor of Bone: Four Young Female Patients 池田 一 , 伊藤 潤 、 中 村 勇 司 、高 橋 健夫 , 新 部 英男 Hajime Ikeda、 Jun Itoh、Yuji Nakamura、 Takeo Takahashi and Hideo Niibe ドド 231 トっ 転移 性 骨 腫 場 に 対す る 放射 線 治療 後 のM RI の 変化 Change of MRI Images in Bone Metastasis Caused by TS 村上 昌雄, 黒田 康正 , 左 野 明 , 西澤 貞 彦 正田 智也 , 宮本 信 一 , 小山 雅司 , 木 上 裕輔 ,安 藤 啓一 , 丸田 力 , 石倉 聡, 松本 締 明 , 小島 芳夫 , 松尾 導 旧 Masao Murakami、Yasumasa Kuroda、Akira Sano、 Sadahiko Nishizawa、Tomoya Masada、 Shinichi Miyamoto、 Masashi Koyama、 Yusuke Kigami、 Keiichi Ando、Tsutomu Maruta、 Satoshi Ishikura、 Sumiaki Matsumoto、 Yoshio Kojima and Michimasa Matsuo ov 239 訂 黄 症 合 億 進行 胆道冶 に 対す る Co-RALS 高 線量 率 腔 内 照射の研 究 High Dose Rate Co-RALS Intraluminal Radiation Therapy for Advanced Biliary Tract Cancer with Obstructive Jaundice 玉田 俊明 吉村 均 , 吉岡 哲也 , 岩田 和朗 , 大 石 元 , 打田 日 出 夫 Toshiaki Tamada、 Hitoshi Yoshimura、 Tetsuya Yoshioka、 Kazuro Iwata、 Hajime Ohishi and Hideo Uchida 上 ドド ドド ドド トト トト た た た た た うく 1 直線 加速器の 超 高圧 X 線 を 用 いた CT 撮影 装置 ( 超 高圧 CT) の 開発 Development of a Megavoltage CT Scanner Using Linear Accelerator Treatment Beam 中 川 恵一 、青 木 幸 昌 赤沼 篤 夫, 小野 木 雄三 , 唐 澤 克之 , 寺原 敦 朗, 馳 沢 憲二 , 佐々 木 康 人 Keiichi Nakagawa、Yukimasa Aoki、Atsuo Akanuma、Yuzou Onogi、 Katsuyuki Karasawa、 Atsuro Terahara、 Kenji Hasezawa and Yasuhito Sasaki no・ ドド 265 較 ERRATUM 0 のバ①ぬ q( ズ バW Wめハ〕ヘパ い 和 和 キ ヨ ド に 277 283 室 投稿 規定 ドー"ーー ペ ーーツ や ー ー デフ で "の ドサ PPP" 00で P PP 本 誌 は 年 4 回 発行 する. または A4 判 とす る ) 2. 原稿 内容 は 放射 線 腫瘍 学 の 進歩 に 寄与 する もの と 14. 原稿 は 完全 な も の と し て 送付 する こと . 校正 の 際 し , 下記 の 項目 に 該当 するも の で 。 他 誌 に未 発表 に お ける 加筆 補正 は 認め ない . 掲載 原稿 は原 則 と の も の と する 。. し て 返却し な い . a) 原著 論文 : 独自性 のあ る 目的 ・ 方 法・ 考 察 ・ 結 15。 原稿 は オリ ジ ナ ル の ほか に コピ ー3 部 を 添てえ 提 諭 の明 らか な も の 出するこ と . b) 特別 寄稿 : 編集 委員 会 より の 依頼 によ る . 16. 引用 文献 は編 末に 集め , 引順用に 記載 する . 雑誌 c ) 編集 者 への 手紙 : 掲載 論文 に 対する 意見 と 回 答 名 の 略記 に つい て は , 和文 文献 は 日 本 医学 雑誌 略 「 (和文 800 字 以 内 ) 名 表 に , 外国 文献 に ついて は Index Medicus 所 載 3. 投稿 者は 全 員 日 本 放射 線 腫瘍 学会 正会員 に 限る . の も の に 従い 。 外国 文献 は 必ず タイ プ す る。 . 4. 投稿 論文 の 採 耕 掲載 の 順序 は 編集 委員 会 が 決定 雑誌 の場 合 一 引用 番号 。 筆頭 者 から 3 名 。そ れ する 。 査読制 によ り 採 耕を 決定す る. 掲載 順序 は 以上は 他 。 ez 27 と する. 原則 とし て 原稿 採択 順に 従う た だ し , 特別 掲載 論文 題名 , 誌 名 , 巻 : 貞一 頁 , 発 は 優先 する . 行 西暦 年 号 . $ 原稿の 長き は お よそ 下記の 限度 とし 和文 原稿 には 単行 本の 場合 一 引用 番号 。 筆頭 者 から 3 名 . それ 和文 要旨 英文 表題 , 英文 要旨 を , 英文 原稿 には 以上 は 他 。 ez 27 と する 。. 英文 要旨 和文 表題 。和 文 要旨 及び , 和文 の氏 名 , 論文 題名 誌 名, 編者 名 ( 版 数 ), 所 属 を 添付 する こと . 和文 原稿 の 場合 は 図表 の 説 発行 所, 発行 西暦 年 号 。 頁 一 頁 . 明 は 英文で す る こと 。 記載例 ) 論文 の 制限 数 I) 広瀬 千恵 子, 竹川 佳宏 : 食道 拘の 放射 線 治療 成 ! ) 和 文 400 字 詰 40 枚 以 内 (ワード プロ セッ サー 績 . 日 医 放 会 誌 48: 191-201、 1988. を 用 いる 場合 , 横書き 20 字 20 行 と する) 2) Takai、 Y.、 Sakamoto、 K.、 Okada、 S.: Oxic and II ) 英文 44 判 タイ プ 用 紙 ダブ ルスペ ー ス 1 行 60 Hypoxic Cells in a Murine Squamous Cell 字 。 21 行 30 枚以 内 Carcinoma. /p7. /. Cgzce/ 人 es. 79: 523-528、 但し 1 ) IH) 共に 表題 , 図表 , 写真 を含 む . 1988. 6 。 原稿が到 達 し た日 付け を 受付 日とす る . 3) Hall、 E.J.、 Radiology for the Radiologist 3rd 7 . 原稿 の用 語 中 , 固有 名 詞 は 原則 と し て 固有 の 文字 ed. Lipin1c988o、 tppt 69.-8 9. を 。 また, 数 字 はす べ て人 算 用 数 字 を 使用 し , 日 本 17。 論文 掲載 料: 料 金 5.000 円 / 刷り 上 が り上 頁 (和 語 化 した 外国 語 は 片仮名 で 書く こと . こ の 際 は 「 」 文・英 文 共) . は 不要 。. 但し 専門 家 に よる 英文 修正 代は 著者 負担 とす る . 8 . 量 の 単位 は, SI 単を位 原則 とす る . (2000 円 / 枚 (原稿 ) 英文 抄録 1000 円 但し 半額 kg,。 g。 /。 m/。 m。cm。 Gy, Bq。 Sv 学会 負担 ) 9. 原稿は横 書き と し 新 仮名 遺 い を 用 いる こと . 説明 特別 寄稿 及び 編集 者 への 手紙 は 無料 とす る. な し に 一 般 的 で ない 略 語 は 使用 しな い こ と . 特掲別載 : 制 限 枚数 10. 1 論文につ い て 3 一4 個 の 索引用 語 (キー ワー ド) 上 記 原 著 論文 と同 じ . (日 本 語 及 び 英 語) 及び ラン ニン グ タ イト ル を 添 掲載 料金 10.000 円 (和文 ・英 文 共 ) / 刷上 り 頁 付す るこ と 。 I8. 別刷 : 実費 . 投稿 と 同時 に 申し 込む こと. カラ ー 11。 英文 は タイ プラ イタ ー で 記入す る こと 。 写真 掲載 の 場合 印刷 実費 は 著者 負担 . 12。 挿画 曲線 等 は 必ず 白紙 又は 青 線 方 眼 紙に 黒色 で 19. 原稿 は 書留 郵便 で 下記 に 送付 のこ と. 清書 し , 直ちに 凸版 の 製作 が で きる よう に し て 送 〒 113 東京 都 文京 区 本 郷 3-15-| 美 エビ ル 6 階 付 の こと 。 また , その 挿入 位置 を 原稿 に 記入 する 帆 メデ ィ カル サプライ ジャ パン 内 日 本 放射 線 腫瘍 学会 (JASTRO) 編集 委員 会 さと | ※※投 稿 原稿 と朱 書 し てく だ さい | 図 。 表 。 写真 等 は すべ て 別紙 に 記入 又は 添付 し 本 文中 に 挿入 箇所 のみ 指 定 する こ と 。 (図表は BS 284 ーー編 集 後 ミー-ーーーーーーーーーー ーーー ーーー ーーーー ーーー ーーー ーーー ーーー 日 日 本放 射 線 腫瘍 学会 誌 が世 に 出 て から 丁 度 3 年 に が, 今 から 振 りか えっ て みて , この 方 針 は 決し て 間 : ! な り ま す. 学会 誌 の第 1 巻 ・第 1 号 の 編集 を 始め た 違い で はな か っ た と 思っ て いま す . し か し, 一 方 , | ! 当時 は , 学会 発足 し て から 間もなく の こと で も あ 学会 誌 とは , 学会 の公 式 刊行 物 と して の 性 格 があ り ! ! り, 季刊 誌 とし て 順調 に 発行 で きるか どう か ,。 不安 ます . 学会 の足 元 が 固 っ た , と いう 認識 のも と で , l』 が 一 ぽい で し た . し か し, 会 員 の 方 々 から 熱 意 のあ 学会 誌 の編 集 に , も う 少 し“ ゆとり” を 持た せ て も i ! る 投稿 が 続き ,。さ らに 編集 を 担当 する 委員 の 努力 が 良い か も 知れ ませ ん . ! 実り 。 学 会誌 は“ White Journal" と し て 評価 を 受け と ころ で , 平成 3 年 の秋 に , 編集 委員 の 半数 が 交 | る よう に な り ま し た。 学会 誌 の表 紙 を 決め るに 際 し 替 しま し た . 委員 会 にも 新鮮 な 風 が とお り , 編集 作 | ! て も , か な り 厳 しい 論議 の あった こと を 記憶 し て い 業 はさ ら に 活気 を 帯び るこ と と 期待 し て いま す . 一 | ! ます . 学会 誌 の編 集 に 当り, 先ず 内 容 の 質 を 高める 方, 交替 して 去って 行かれ た 旧 委 員 の 方 々は , 準備 ! ! こと が , 最 も 重要 な 課題 で ある と 考え , original 論文 委員 会 から 苦 業 を 共にし て きた 同志 でし た 。 学 会誌 | を 中 心 に 作業 を 進め て きま し た. 勿論 , この 編集 方 の 一 層 の 発展を 願う と 共に 旧 委 員 の 御 苦労 に 感謝 を | 針 に 関しては , 賛否 両論 の 御 意見 を いた だ きま した こめ て 編集 後記 と いた し ます . ( 恒 元 博 ) 0 た に ニニ コ に ニニ ココに エニ コ に ニニ コ に ニニ コ に ニニ コ にニ ニ ココに ーー - トー と こう 1 補 ーー ニニ FEF 日 本 放射 線 腫瘍 学会 誌 編集・発 行 日 本 放線射 腫 瘍 学会 The Jourmal Of JASTRO (事務局 ) V0I.3, N0.4, Decemher 1991 〒|13 東H 京本 放都 文射 線京 機区器 湯 島工 業1-会6 -内 2 お むろ ビル 6 階 (事務 局 分室 ) 〒113 東京 都 文京 区 本 郷3 -15-1 美 虐 ビル6 階 (株) メ ディ カル サプライ ジャ パン 内 TEL. 03-3815-2774 1991 年 12 月 20 日 印刷 1991 年 12 月 23 日 発行 製 作 エルゼビ ア サイ エン ス パプ リッ シャ ー ズ 日 本 支社 パーガ モ ン 事業 部 〒|13 東都京 文京 区 湯島 3-20-12 ツナ シマ ピル ・ ア ネッ クス TEL. 01- 3811- 1821 FAX. 01_ 1819_-4144 Copyright で 199| The Japanese Society for Therapeutic Radiology and Oncology 表紙 デザイ ン ノ 藤 原 昌 美 印刷 / 三 報社 印刷 株 式 会 社 〒!36 東京 都 江東 区 亀戸 7一 2一 12 ※ 本 学会 誌は 年 4 回 発行 、正 会 員 に は 無料 配布